待機児童問題を乗り越えて保育園にせっかく入ったのに、数年後の小学校入学を機にやってくるのがこの問題！保育園に比べると短い預かり時間、学童保育加入の難しさ、平日に行われるPTA活動や予告なしの教材提供まで、共働き家庭に起こる問題は様々です。この壁によって、退職に追い込まれて後悔しているママの強い味方！

• 保育時間が延長されても19：00まで

• 「小4の壁」小学校3年生で学童保育が無くなる。今まで学童に安心してお任せできたのに、4年になったとたん、鍵を渡してひとりの時間が増えてしまう
  ➡6年生まで預かってくれるのは少数派

• 日曜・祝日や長期休暇（夏・冬休みなど）運営していない

• 「勉強は見てくれない」

• 「保育園ほど手厚く見てくれない」

• 「遊ぶ場所が狭い」

• 「遊びに制限がある」

• 「指導員は不足気味で対応が雑」

「不満はたくさんあるが、安全であることは確かだし集団生活の中で我慢することもふくめ、学ぶこともあるので、いい面だけを考えるようにしている。とても愛情深い方もたくさんいるので、感謝もしています」
「土曜日に急に仕事が入ったときなども、対応してくれるし、学童なしでは仕事できていないかも。ということで満足しています」

なぜ七彩が選ばれるのか？

とりあえず預かってもらえるだけそれだけでいいの？

充実の放課後 令和小学生のあたりまえ

放課後（約1300時間）をとりあえずで過ごすなんて、もったいない！
（約1300時間…小学校6年間の放課後時間）

そこで選ばれるPOINT！

• Hands-on-Learning プログラム

• 七彩で行われるレッスン

  （ピアノ・英語・書道など）
  移動しなくて良い分、有意義な時間の使い方

1. 1放課後に行う豊かな
   プログラム

   想像力・創造力をかきたてるプログラム
   想像する創造する体験

   この量でこの値段！？
   内容によって数は変動
   （例：半日で2～3個 / 1日で5～6個）

   低学年～高学年まで過ごせば、自然に発想あふれる子に育つ

2. 2ひとりひとりの思いを
   くんだプログラム

   • ひとりひとりが気持ちよく楽しくすごすPOINT

   • 子どもたちが気に入って通う

3. 3活動を通して「ほめて、認めて」プログラム

   自己肯定感を育む

   • 「あなたがあなたであって大丈夫」という力を育てるのは、低学年のうちが特に大切

放課後時間をお預かりするだけではなく、余すところなく【体験型学習プログラム】で豊かに過ごし、成功体験を実感、「ほめて認めて」自己肯定感を育み、新しいことに取り組む子どものチャレンジ精神を育てます。

私達七彩は、親御さんに代わって、学校と違った環境で子ども一人一人の個性を理解したうえで、一人一人の関わりを大切にしています。
親御さんの不安を和らげ、放課後時間をしっかりとお預かりします。